紙版『アルテスVol.4 2013 SPRING』
特集〈101年目からのジョン・ケージ〉

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  • 定価:本体1500円+ 税
  • 判型:A5判・並製
  • ページ数:244P

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Staff

■デザイン:宮一紀
■編集協力:公魚(高橋智子、渡邊未帆)

渋谷慶一郎 インタビュー

ジェットコースターみたいなオペラにしようと思っていた
世界初のボーカロイド・オペラ『THE END』

佐々木敦 レビュー

生者でも死者でもゾンビでもないもの
世界初のボーカロイド・オペラ『THE END』

三輪眞弘 + 佐々木敦 対談

『光のない。』は自分の考える音楽そのものだった
イェリネク『光のない。』

太田純貴 レビュー

その区分を逆撫でし、ずらしてみせること
イェリネク『光のない。』

椎名亮輔 短期集中連載

近藤譲・特別インタビュー

1

片山杜秀 特集

揺れる国にはジョン・ケージ

白石美雪 特集

ジョン・ケージ ことばの贈りもの

有馬純寿 + ヲノサトル 特集

ケージというOSをめぐって

相倉久人 特集

一九六二年、記憶の迷路へ
──ケージ初来日をめぐって

川島素晴 特集

ケージの音楽における自由と不自由

若尾裕 特集

モダニスト ケージ

大和田俊之 特集

ハプニングとインプロヴィゼーション──ジョン・ケージと/の(非)政治

杉本拓 特集

試論「4分33秒である」とは?

松平敬 特集

《ソング・ブックス》における、作曲法とその変容

谷口昭弘 特集

アメリカ・クラシック音楽史の中のジョン・ケージ

中川克志 特集

ケージとポロック──絵画の音楽化? 音楽の絵画化?

柿沼敏江 + 椎名亮輔 特集

ジョン・ケージ ブックガイド
【100年目のジョン・ケージ in Japan】

細川周平 特集

時計と計時

渋谷慶一郎 特集

オーヴァーフローの奇跡を超えて
──ナンバー・ピースの可能性と罠

北條知子 特集

このperformanceは「演奏」であろうか?

生成音楽ワークショップ 特集

プリペアド・トレインの運転士として

細川周平 特集

鉄路の音
《プリペアド・トレイン》乗車記

波多野睦美

うたうからだ

3

輪島裕介

カタコト歌謡の近代

4 . ジェリー藤尾のやけっぱちソング

川崎弘二

武満徹の電子音楽

4 . ラジオ・ファンタジー「炎」

石田昌隆

音のある遠景

4 . 1993年、イスラエル~ガザへの旅

小野幸恵

和の変容

3 . 大阪の庶民が育んだ世界遺産「文楽」

大石始

まつりの島
La isla de carnaval

4 . 霊山の麓を盆地を揺るがす屋台囃子のハートビート──秩父夜祭りを訪ねて

濱田芳通

歌の心を究むべし

4 . 西洋と日本は旋法でつながっている

鈴木治行

イマジナリア

4 . イメージと音の危うい関係──偽りの自己言及

ト田隆嗣

suara, macam2 音声、いろいろ

4 . カーツと歌うヘルムズマン

土佐信道 レポート

明和電機社長・土佐信道と行く!《アートと音楽》展

潮博恵 アルテス著者エッセイ

名演を生むのは聴衆の力

信時裕子 アルテス著者エッセイ

祖父の「話し言葉」

中井正子 アルテス著者エッセイ

サン・ジャン・ド・リューズとドビュッシー、ラヴェル

山崎春美 フィクション

ロッカウェイビーチ

4

佐藤剛 書評

和田靜香『評伝★湯川れい子 音楽に恋をして♪』

山崎春美 書評

灰野敬二ほか『捧げる──灰野敬二の世界』

金子智太郎

ブック・レビュー[洋書]

4 . Jonathan Sterne, The Sound Studies Reader