「世界のケルト音楽を訪ねて」プリンスエドワード島編(1)を公開しました

バウロン奏者のトシさんがこの秋アトランティック・カナダを訪ねて現地からケルト音楽の状況をレポートしているWEBオリジナル連載『世界のケルト音楽を訪ねて』。その第9回「混交するプリンス・エドワードの伝統音楽(1)」を公開しました。

『赤毛のアン』の舞台として日本人にもなじみの深いプリンス・エドワード島には、あまり知られていませんが、豊かな音楽文化の伝統があります。現地取材による貴重なレポートをぜひご一読ください。