ベートーヴェンを特集した思想誌『nyx(ニュクス)』のレビューをアップしました

2016年11月に刊行された思想誌『nyx(ニュクス)』第3号が、第2特集でベートーヴェンをテーマにしています(「なぜベートーヴェンか 音と思想が交叉する音楽家」)。思想誌、それもかなり歯応えのある雑誌で、なぜベートーヴェンなのか。そのあたりを、哲学・倫理学を専門に研究しつつ、音楽評論活動も本格的に行っている若手研究者の多田圭介さんに紹介・論評していただきました。

【書評】なぜ、思想誌でベートーヴェンなのか 『nyx(ニュクス) 第3号』を読む