「世界のケルト音楽を訪ねて」第3弾、〈スコットランド編〉を公開しました!

八面六臂という言葉がふさわしい活躍を見せているアイルランドの打楽器バウロンのプレイヤー、トシバウロンさんが連載を続けている世界のケルト音楽探訪記。ちょっと間が空いてしまいましたが、〈アトランティック・カナダ編〉〈オーストラリア編〉に続く第3弾、本場スコットランド編をお届けします。ヨーロッパ伝統音楽のファンにはアイルランドに並んでなじみの深い地域ですが、新しい動きが目立つ近年のシーンの隆盛ぶりには、いったいどんな背景があるのか? 現地のキーパースンたちへの取材の成果をお楽しみください。
このあとは、さらに〈ウェールズ編〉〈マン島編〉と世界を駆けめぐっていきますので、乞うご期待です。