「世界のケルト音楽を訪ねて」プリンスエドワード島編(2)を公開しました

バウロン奏者のトシさんが昨秋アトランティック・カナダを訪ねて、現地からケルト音楽の状況をレポートするWEBオリジナル連載『世界のケルト音楽を訪ねて』。その第10回「混交するプリンス・エドワードの伝統音楽(2)」を公開しました。

プリンス・エドワードといえば『赤毛のアン』の舞台として日本人にもなじみ深い島ですが、近年NHK連続テレビ小説『花子とアン』の影響で旅行に出かける人も増えているようです。このレポートでは、まだ知られていない豊かな音楽文化の伝統と現状を伝えてもらいます。現地取材による貴重なレポートをぜひご一読ください。